記憶に残る小旅行 東京

趣味や活動

歩くことで広がる、東京区内の小旅行

 東京区内を旅行しました(6万歩/3日)。健康を目的としたウォーキングから始まりました。東京の隅々を歩きながら、普段気づかない魅力を再発見。以下はその旅の記録です。

初日 五街道の起点・日本橋とその周辺

 まず訪れたのは日本橋。歴史的にも交通の要所であり、五街道(東海道・甲州街道・奥州街道・日光街道・中山道)の起点として知られています。さらに、国道1号を含む7路線道路網の起点でもあり、交通の要所です。

日本橋には欄干に麒麟像と獅子像が据えられています。特に麒麟像は中国の伝説上の生き物で、天下泰平の象徴とされる幸運のモチーフ。興味深いのは、麒麟は鳳凰・竜・亀と並んで“四霊”とされ、慈悲深い「仁獣」としても知られています。

さらに、日本橋には歴史的百貨店が並びます。三越の本店(日本で最古の百貨店、本社は新宿)と高島屋の本店(本社は大阪)は、建物が重要文化財に指定されており、どちらも見学する価値があります。

二日目 東京スカイツリー

 東京スカイツリータウンは、高さ634mの電波塔「東京スカイツリー」と、300店舗以上が集まる商業施設「東京ソラマチ」を含むエリアです。夏休みの混雑で展望デッキのエレベーター待ちは約2時間。事前にオンラインで前売券を購入するのがおすすめです。

 展望回廊(高さ450m)では、スヌーピーの装飾が壁や窓に描かれていて、スヌーピータウンとの連携や誕生日イベント(8月10日)に関連していると思われます。また、この日はNASAの宇宙服や探査機「はやぶさ」のレプリカ展示もあり、宇宙テーマのイベントが開催されていました。

 展望デッキ(高さ350m)からの360度広がる景色は格別で、東京の街並みを一望できるのが魅力です。次の目的地である浅草寺も展望デッキから確認できるなど、その眺めは場所のつながりを感じさせてくれました。さらに、透明床(2m×3m)のガラス越しに見る景色は、圧倒的な高さを体感できる迫力とワクワク感で特別な演出となっていました。

二日目 浅草寺

 浅草寺は、正面入り口には有名な雷門(正式名称は風神雷門)があり、両脇に風神と雷神の像が配置されています。そして、大提灯の裏側に回ると、大提灯には風神雷門と書かれ、両脇には天龍と金龍の像が据えられているのが特徴です。ぜひ前後から眺めてみてください。豆知識として、雷門の大提灯の下部の輪には松下幸之助(私費寄贈)の名前が刻まれています。その輪底には龍の絵も描かれているのでぜひ確認してみてください!

 先に進むと宝蔵門(仁王門)、五重塔、本堂となります。宝蔵門は、両脇に阿形と吽形の像が据えられています。また、五重塔と宝蔵門の間にぽつんと東京スカイツリーが確認できました。

三日目 東京駅から都庁まで

  最後の日は東京駅から皇居外苑、日比谷公園などを歩き、新宿都庁へ向かうコース。途中、地下鉄を利用しながらも有名スポットを巡りました。

  ・東京駅→皇居外苑→二重橋→楠木正成像→帝国劇場→日比谷公会堂

 通勤でいつも通過している東京駅から出て、皇居外苑、日比谷公園と緑の中を朝から清々しい散歩でスタートしました。

  ・東宝シネマ(ゴジラ像)→東京ミッドタウン日比谷→法務省旧館→国会議事堂→迎賓館

 ゴジラ像は予定もしてない中でのラッキーな発見でした。国会議事堂や迎賓館は時間があれば見学をしてみたい場所でした。

三日目 都庁の展望室から

  ・都庁 展望室のおもいでピアノ 展望室からの周辺風景

 都庁おもいでピアノは、演奏時間が10-12時と14-16時で1人5分以内、予約なしの先着順に並んで演奏、演奏後に列に並び直せば再演奏可とのことでした。16時を過ぎての入場なので演奏を聴くことはできませんでした。

 都庁展望室では東京タワーや東京スカイツリーを遠くに眺めながら、旅の締めくくりにふさわしい景色を堪能しました。

まとめ

 この旅で得たのは、歩くことの楽しさと都市の新しい側面。歴史・文化・エンターテイメントが詰まった東京の魅力を存分に味わうことができました。次の旅では、さらに知らないエリアに挑戦したいですね!

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