記憶に残る小旅行 深圳・澳門・香港

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紹介したい小旅行 海外:深圳(シンセン)

(参考情報)

 深圳は、北京、上海、広州と並ぶ中国4大都市。経済特区として知られ、ファーウェイ、テンセント、BYDなどのハイテク企業が本社を構える都市。超高層ビルの棟数はアジアで香港・上海・東京に次ぎ、地下鉄の利用者数は世界でも有数。富裕層やビリオネアが多いことでも知られる。近年では物販の注文、宅配、決済、そしてタクシーの配車や決済の電子化(主要は支付宝(Alipay)と微信支付(WeChat Pay))が進むなど、目覚ましい発展を遂げている最先端都市。


深圳市南山区

 2016年から2019年の間、深圳に私は赴任していました。この短い期間でさえも深圳の電子化のスピードには驚かされました。日本と比較すると、デジタル社会は約5年先を行っていると感じでした。

 現地ではスマホがあれば財布や現金はほぼ不要で、屋台のようなお店でも電子決済が可能でした。安全のため少額の現金は携帯していましたが、使うことはほとんどありませんでした。さらに、スマホからのお弁当やハンバーガーの宅配・決済、タクシーの配車・決済まで全てがスムーズに行える生活は非常に便利で効率的でした。

 深圳の南山区に住んでいた私は、地下鉄駅「后海」が最寄り駅でした。その周辺には超高層ビル群やテンセント本社ビルなどがありました。テンセントは微信支付(WeChat Pay)の開発元でもあります。

 深圳の地下鉄の路線図は以下です。

 「蛇口港」では香港や澳門へのフェリーが出発します人気スポット「海上世界」やテーマパーク「世界之窓」の観光名所も近隣に位置しています。さらに、深圳から香港へ向かう鉄道駅「羅湖」や、自然と触れ合える南山公園も魅力的です。 


南山公園

 今回ご紹介するのは、この南山公園での登山・ハイキングです。標高は336mで、階段を登る道や舗装された道など複数の登山ルートがありました。山頂から反対側へ降りることもできます。

 2018年6月の早朝、「后海」の自宅から歩き、南山公園の北口から入りました。一番厳しい階段ルートを進むこと約数時間、昼には山頂に到着しました。リンゴと水のみの食事でエネルギー補給しながら、時折休憩を取りつつ、しっかり景色を堪能。見下ろすと香港も確認できました。帰りは南口から階段で下山し、「蛇口港」に向かい、「海上世界」でスタミナたっぷりのご飯をいただきました。

 その後、自宅まで歩き続け、スーパーで夕食のパンを購入して帰宅した頃には、歩数45,212歩、距離28.9㎞、歩行時間12時間という大満足の結果に。体力を使い切った1日を振り返り、頑張った自分に大いに褒め言葉を送りました(笑)。体力に自信のある方におすすめしたい登山・ハイキング先です。

紹介したい小旅行 海外:澳門(マカオ)

(参考情報)

 1999年12月20日にポルトガルから中国に返還された特別行政区。22の歴史的建造物と8つの広場が「マカオ歴史市街地区」として中国31番目の世界遺産に登録。登録に至った理由は、約400年にもわたる長い年月の間に育まれた中国文化と西洋文化との完璧な融合。一部の例外を除き、自由参観が可能で、入館料や入場料も無料。その場所すべてがマカオ半島内にあり、とても狭いエリアに集中、半日あればまわれる。ただ、中国からの出入国手続きが必要だったり、通貨が中国の元ではなくパカタかHK$なので注意(換金面からHK$が良い)。

(澳門の2005年7月世界遺産登録)

  媽閣廟 バラ広場 港務局
  リラウ広場 鄭家屋敷
  聖ローレンス教会
  聖ヨセフ修道院及び聖堂
  聖オーガスティン広場
  ドン・ペドロ5世劇場
  ロバート・ホー・トン図書館
  聖オーガスティン教会
  民政総署 セナド広場
  三街会館 仁慈堂大楼
  大堂 大堂広場 盧家大家
  聖ドミ二コ広場
  聖ドミンゴ教会
  イエズス会記念広場
  聖ポール天主堂跡
  ナーチャ廟 旧城壁
  モンテの砦 カーザ庭園
  聖アントニオ教会
  プロテスタント墓地
  カモンエス広場
  ギア要塞


澳門世界遺産

 2018年8月に深圳-蛇口(シェコウ)から澳門(マカオ)に出国手続き→フェリー→入国手続き・HK$換金で向かい観光しました。2018年10月に香港から澳門への世界最長の海上橋(55km)ができて香港からバスで向かうルートも新たに開通しました。こちらは香港から澳門に向かうときに便利です。

 写真は、世界遺産のガイド地図、聖ポール天主堂跡モンテの砦セナド広場聖ドミンゴ教会聖ヨセフ聖堂の順で並んでいます。すべての世界遺産1日で30か所を回ることも可能です。観たいところ、行きたいところを選んで余裕をもっていくことをお勧めします。また、食事は澳門文化を感じられるような料理をお勧めします。デザートのお勧めはとても有名なエッグタルトですね。

 帰りは、出国手続き→フェリー→入国手続き・HK$換金で戻りました。

紹介したい小旅行 海外:香港(ホンコン)

(参考情報)

 1997年7月1日にイギリスから中国に返還された特別行政区。ビクトリアピークが夜景でとても有名。ただ、中国からの出入国手続きが必要だったり、通貨が中国の元ではなくHK$なので注意。


深圳から香港へのルート

 2017年4月に深圳-南山から香港に渡って観光しました。今回は手続きがスムーズで市街地に向かえる②の行き方を選びました。

 ①羅湖駅→羅湖口岸:出国手続き→連絡橋渡橋
   →香港側:入国手続き→MTR東鉄線→香港
 ②深圳→深圳湾口岸:出入国手続き(一地両検)
   →トランジェットバス→香港
 ③深圳→蛇口フェリーターミナル→出国手続き
   →入国手続き→香港空港やセントラル地区
 ④ ①、②の行き方において、
    リムジンタクシーを使用

 写真は、フェリーを使用する③、深圳湾口岸を使用する②、市街を走る2階建てバス、そしてとても夜景が有名な観光名所のビクトリアピーク景観です。行ける機会があれば是非夜景を堪能してきてください。

香港への旅:おすすめルートと絶景スポット

 深圳から香港へ向かう際、移動手段や観光スポットの選び方次第で、旅の楽しみ方が大きく変わります。今回は、フェリーでの優雅な移動、深圳湾口岸を経由する便利なルート、街中を彩る2階建てバス、そして香港を象徴するビクトリアピークの絶景をご紹介します。

1.フェリーでの移動 海の景色を楽しみながら移動するフェリーは、リラックスした時間を提供してくれます。深圳蛇口フェリーターミナルから香港島までのルートは特におすすめ。短時間で到着するだけでなく、心地よい海風が旅の特別感を演出します。

2. 深圳湾口岸を経由 一地両検の便利さが魅力の深圳湾口岸を利用したルート。イミグレーション手続きもスムーズで、バスでの移動がシームレスに行えます。荷物が多い方やスケジュールを重視する方にぴったりです。

3. 市街を走る2階建てバス 香港市街地を走る2階建てバスは、まさに移動しながら観光を楽しめる絶好の手段。高い視点から街並みを見渡せるのが魅力で、香港ならではの活気を肌で感じられるのが魅力です。

4. 夜景の名所「ビクトリアピーク」 香港観光のハイライトといえば、ビクトリアピークから眺める夜景。煌めく街灯と摩天楼のコントラストは、息を呑む美しさです。昼間ももちろん魅力的ですが、夜に訪れることでさらに特別な思い出となることでしょう。

 ぜひこれらのルートやスポットを参考に、次回の旅行計画を立ててみてください!香港の魅力をたっぷりと味わって、心に残る旅を楽しんでくださいね。

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